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SEALDs奥田さんに“殺害予告” 今こそ問われる警察の存在意義

 これは民主主義に対する挑戦じゃないか。安保法案の反対運動を展開してきた学生団体「SEALDs(シールズ)」の奥田愛基さん(23)が28日、自身と家族に対する殺害予告が届いたことを明らかにした。

<学校の方に、僕と家族に対する殺害予告が来ました。なんか、僕だけならまだしも、なんで家族に対してもそうなるのか…。何か意見を言うだけで、殺されたりするのは嫌なので、一応身の回りに用心して、学校行ったりしてます。被害届等、適切に対応してます>

 ツイッターにこう書き込んだ奥田さんは、呆れた様子で日刊ゲンダイにこう言った。

「安保法案に反対運動しているだけで『殺害予告を出す』という空気感が残念です。法案に賛成、反対以前の問題です。学生が活動することが、生意気で許さないという雰囲気が許せません。屈せず、思いを伝えたいと思っています」

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