大阪W選「現地ルポ」 聴衆まばら…橋下維新は予想外の不人気

公開日: 更新日:

「どちらの候補がマシか選んでくださいよ」

 11月22日に投票される「大阪ダブル選挙」の最初の日曜日。雨が降りしきるなか、8日、大阪維新の橋下徹市長がこう声を張り上げた。知事選、市長選とも事実上、自民と維新の一騎打ちになっている。

「最新の世論調査では、府知事選は維新の松井知事が20ポイントの差をつけて優勢。市長選は当初、自民の柳本顕候補がリードしていたが、維新の吉村洋文候補が猛追し、いまは横一線です」(在阪ジャーナリスト)

 ただ、街頭の空気は意外なほど維新に冷たい。「大阪都構想」の住民投票が5月に行われたばかりとあって、「また都構想が争点なのか」と冷ややかだ。

 前日の土曜日の夕方、駅前で行われた街頭演説。橋下市長が登場したが、素通りする人も多く、聴衆はまばら。「さよなら維新」と書かれたポスターがあちこちに貼られ、以前のような熱狂的な維新人気は感じられない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    アンジャ渡部建の父が厳命 佐々木希の実家へお詫び行脚

  2. 2

    渡部建一家に海外逃亡計画 佐々木希が離婚を迷う2つの説

  3. 3

    “年の差婚”で武田真治は祝福され城島茂は…イマイチな理由

  4. 4

    実は交際4年?綾瀬はるか「私と結婚しなさい」発言の真意

  5. 5

    玉川徹だけじゃない コロナ報道で“的を得ている”2人の名前

  6. 6

    綾瀬はるかと交際報道 韓国人俳優ノ・ミヌの気になる素性

  7. 7

    “ゴマカシ説明”連発の小池都知事が招く感染爆発と医療崩壊

  8. 8

    厚労省が研究開始 7%が苦しむ新型コロナ「後遺症」の深刻

  9. 9

    渡部建は“針のむしろ”状態…義母を含め家族で自宅に籠城中

  10. 10

    嵐・相葉に流れ弾…渡部建“トイレ不倫”騒動でトバッチリ

もっと見る