自民党OB議員も怒り爆発 「憲法違反」の安倍内閣に退陣要求

公開日: 更新日:

 安倍首相は12日、自民党の谷垣幹事長と会談し、本当に臨時国会を開かず、通常国会を前倒しして開くことを決めてしまった。

 野党5党は憲法53条の規定に従って、臨時国会の開催を求めていたが、そこに期限の規定がないことをいいことに「来年に先送り」した格好だ。野党5党は「憲法違反だ」と猛反発、幹事長会談の要求をしたが、谷垣氏は「検討する」とノラリクラリ。

 そんな中、自民党の元衆院議員で弁護士の早川忠孝氏(70)がブログで安倍政権の姿勢を糾弾。これが話題になっている。肝心の部分を引用すると――。

〈実に不遜なことである。本当に臨時国会の開催をしないことを安倍内閣として表明するのだったら、私はそのことだけで安倍内閣の退陣を求めたい〉

〈憲法の規定は解釈次第でどうにでもなる、憲法の規定は必ずしも守らなくてもいい、などと思っているのだとしたら大変な思い違いだ〉

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小池氏圧勝に赤信号 都知事選にイケメン対抗馬で無風一変

  2. 2

    吉村府知事が“袋叩き”に…大村知事リコール賛同の見当違い

  3. 3

    あとで困る?故人の銀行口座から貯金を引き出す際の注意点

  4. 4

    「ドクターX」制作未定 “ポスト米倉”は内藤剛志&金田明夫

  5. 5

    検察悩ます黒川氏賭けマージャン告発 不起訴なら非難囂々

  6. 6

    米倉涼子の大誤算…テレビ出演オファーはゼロで舞台に活路

  7. 7

    これぞ波瑠の神秘性?主演ドラマに不満アリも心はガッチリ

  8. 8

    解散・総選挙を打つ力もない安倍総理は早々に見限られる

  9. 9

    派遣社員の雇い止めに続き 12月には正社員の解雇が本格化

  10. 10

    ぺこぱで話題“ノリツッコまない”漫才の元祖はダウンタウン

もっと見る