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火ダルマ必至 野党への生贄にされた下着ドロ高木大臣の命脈

「近日中に衆参で復興特別委員会の開催を申し入れる予定だ」――こう息巻くのは、さるベテラン野党議員だ。自公両党が18日、10月に新入閣した10大臣の所信表明と質疑に応じる方針を固めたことで、「“パンツ大臣”を追い込むぞ」と躍起になっている。

 “パンツ大臣”とは言うまでもなく週刊誌に“下着ドロの過去”を書き立てられた高木毅復興相(59)のこと。選挙区内の葬儀で香典や枕花を送った公選法違反の問題も抱えている。

 自公は野党の要望があれば、衆参各委員会の閉会中審査に応じる方針だが、敵に塩を送る背景には安倍首相の非情な判断が働いていた。

「安倍首相は高木大臣をすっかり見放しているようです。『辞めるならどうぞ。辞めないなら説明責任を果たせ』と冷ややかで、守るつもりはありません」とは官邸の内情に詳しいジャーナリストの指摘だ。

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