舛添知事と正月ホテルで会議 “出版社社長”は実在するのか

公開日: 更新日:

 毎週金曜の“舛添劇場”。10日の定例会見では、舛添要一東京都知事(67)が2013、14年の正月に千葉県内の「龍宮城ホテル三日月」に家族と共に宿泊した際、部屋に招き政治的な会議をしたという出版社社長の“正体”に報道陣の質問が集中。社長が実在しない可能性――という疑惑まで新たに浮上した。

「社長は既に亡くなっているのではないか」「『架空の人物では』との指摘もある」

 報道陣からの衝撃的な問いに舛添知事は否定することもなく、「お答えは差し控える」と口をつぐんだ。それもそのはず、社長の正体について、こんな話が囁かれている。

「社長はもともと新聞記者で、さる週刊誌の編集長も務めていた。昨年末に病気で亡くなっており、舛添さんは葬儀に参列していました」(メディア関係者)

 6日の会見で、疑惑を第三者の目で調査した佐々木善三弁護士は、「いろんな事情があって社長本人へのヒアリングはできなかった」と話していた。もし、社長が既に亡くなっているのなら、そう説明すればいいだけだが、舛添知事は「相手のプライバシーにかかわることなので」と繰り返すばかり。説明を聞いていても、社長の存在自体が疑わしくなってくる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    東出の不倫発覚で…杏を苛む“浮気のトラウマ”と“男性不信”

  2. 2

    CM降板も…東出昌大「引退危機」不倫疑惑で視聴者総スカン

  3. 3

    東出昌大“裏の顔”浮き彫りに 子育ておろか家事もせず不倫

  4. 4

    案里議員認めた1億5000万円「安倍マネー」を原資に不正か

  5. 5

    夫婦別姓「結婚しなくていい」ヤジはやはり杉田水脈議員

  6. 6

    職場仲間である辛坊治郎のパワハラ疑惑について言いたい

  7. 7

    杏と東出は別居…ドラマ共演で結婚した夫婦が離婚するワケ

  8. 8

    セコマ・丸谷社長 コンビニのビジネスモデルは終焉が近い

  9. 9

    ベトナムに続きハワイへ…“優柔不断”櫻井翔の見えぬゴール

  10. 10

    安倍首相の墓穴答弁で判明 桜名簿「確実に存在する」根拠

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る