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参院選で野党支援の「市民連合」 都知事選にも“参戦”表明

 参院選で野党統一候補を支援する「市民連合」が“マスゾエ・ショック”に揺れる都知事選に参戦だ。17日、市民連合メンバーの中野晃一上智大教授ら3人が東京・有楽町の外国特派員協会で会見。参院選1人区で実現した野党共闘体制を、都知事選でも強力に推進していくと宣言した。

「参院選で自公与党が3分の2の議席を獲得すれば、改憲発議が可能になる。7月10日に予定される投開票まで、3週間程度しか残されていません。にもかかわらず、政策にまつわる報道はほとんどなされていない。最近の報道は、舛添知事一色。日本のメディアには現状を伝える義務があるはずです」

 17日の会見で、まずはこう言って最近の新聞テレビの“舛添祭り”報道に憤りを訴えた中野教授。そしてこうブチ上げた。

「猪瀬前知事に続き、自公が推薦し当選した都知事が立て続けに『政治とカネ』で辞任しました。都知事選には1回当たり50億円費やされるといわれています。こんな税金の無駄遣いを繰り返さないために、私たち市民連合は都知事選においても、野党共闘体制を求めます」

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