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鳥越氏苦戦の今やっと…民進・岡田代表“応援入り”の計算

 三つ巴の戦いだった都知事選(31日投開票)は小池百合子元防衛相(64)がリードを守り、告示直前に民進党の岡田代表が擁立した野党統一候補のジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(76)は苦戦を強いられている。

「岡田代表はメディアのコラムで鳥越氏について〈街頭演説を聞いてもらえば分かるが、市民の声に耳を傾けて、強い信念で選挙に臨んでいる〉などと持ち上げていましたが、直接演説を聞いたのは掲載日以降なんです。ここまでキツイ選挙戦になるとは想定外だったようで、応援にはまったく入っていませんでした」(永田町関係者)

 鳥越氏は遊説や視察先でトンチンカンな発言を繰り返し、当初から懸念材料だった高齢批判や健康不安が強まっている。ヘタをすれば野党共闘がオシャカになりかねない。本番まで残り4日を切った27日、岡田代表はようやく弁士に立った。それが、9月に予定されている党代表選での再選に向けての地ならしだというからビックリだ。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は言う。

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