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北方領土“前のめり” 鈴木宗男と安倍首相の危ういタッグ

「鈴木さんの豊富な経験に期待したい」

 27日夜、新党大地・鈴木宗男代表(68)と娘の貴子衆院議員(30)を「叱咤激励する会」が都内で開かれた。そこにサプライズで登場し、冒頭の言葉を送ったのが安倍首相だった。

 いまの安倍首相にとって12月のプーチン訪日は最大のイベント。「ロシア通」の宗男氏のパーティーだけに、臨時国会中にわざわざ顔を出す異例の特別扱いは、安倍首相が北方領土問題での「成果」に、想像以上に“前のめり”になっていることの表れだ。

 その宗男氏は28日、外国特派員協会で講演した。

「私は今年に入ってから6回、安倍総理にお会いして必ず日ロ関係の話をしているが、ほとばしる情熱と決意を会うたびに感じております」

 安倍首相との具体的なやりとりの明言は避けたが、持論の「2島先行返還論」についてこう言った。

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