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宗男氏が官邸訪問の意味深…浮上する11月“北方領土”解散

「ダブル選見送りへ」と読売新聞が25日に報じてから、ダブル選の雲行きが怪しくなってきた。仮に見送られた場合、次の解散のタイミングはいつになるのか。

 にわかに浮上しているのが、北方領土交渉の進展を機に、今年秋ごろ解散するというシナリオだ。仮に返還が実現すれば、歴史が塗り替わる大偉業。内閣の支持率も跳ね上がるに違いない。その勢いに乗って、総選挙に打って出れば与党の大勝だろう。

 安倍首相は今月6日、ロシアのソチでプーチン大統領と首脳会談を行ったばかり。交渉は進んでいるのか。ロシア通で知られる新党大地の鈴木宗男代表(68=顔写真)は昨年末以降、安倍首相に急接近。24日にも官邸を訪問、安倍首相と面談した内容を、自身のブログでこう振り返っている。

〈日露首脳会談での新たなアプローチについてお話を伺い、私から21、22日北方四島色丹島をビザなし訪問で訪れ(た際の)、島民の皆さんの受け止め、認識を説明した〉

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