安倍首相の訪問決定で急浮上 年明け“真珠湾解散”に現実味

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 すわっ“真珠湾解散”か!?――安倍首相の真珠湾訪問が決まり、永田町に再び解散風が猛烈に吹き始めた。

 きっかけは、来年度予算案の扱い。例年なら24日のクリスマスイブに閣議決定されるが、今年は2日早い22日に前倒しすることが決まった。自民党議員が年末に早く地元に戻り、選挙活動できる期間を延ばす意味があるというのだ。

「秋ごろまでは、今月15日のロシア・プーチン大統領訪日で点数を稼いで年明け解散というシナリオだったが、日ロ首脳会談での北方領土問題進展は期待できず、逆に支持率が下がる懸念も出てきた。それで“プーチン解散”は消えたが、安倍首相が真珠湾に行ってオバマ大統領と派手なパフォーマンスをすれば、支持率が再上昇するのは間違いない。安倍首相は年明けに“真珠湾解散”するとの見方が広がっています」(永田町事情通)

 来年度予算に盛り込まれる高齢者の医療費負担増が実施されるのは来年夏から。また、公明党は来年夏の東京都議会議員選挙を最重視しており、1月解散なら受け入れやすい。自公政権にとって、1月解散が最適のタイミングというわけだ。

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