建築士らリノベ案提示 築地“大胆改修プラン”続出の可能性

公開日: 更新日:

 リノベーション(再生建築)のプロから続々と大胆プランが飛び出した。老朽建築や空き家の活用による地域再生を議論する「リノベーションまちづくりサミット 2017」が14~16日の3日間、都内で行われた。最終日の16日、議論の俎上に載せられたのは、移転問題で大揺れの「築地市場」の改修案だ。

 サミットを主催したリノベリング社の嶋田洋平代表は、こう言った。

「私たちは築地移転については反対でも賛成でもありません。『今あるものをどう生かしていくか』がリノベーションの基本的な考え方。今回は、私たちの活動を広く知ってもらうために、築地改修をテーマにしました。案を採用してほしいわけではありません」

■敷地の一角にライブステージ

 サミットでは、若手建築士15人が3グループに分かれ、5時間の制限内で現地視察を済ませた後、改修案を練り上げ、それぞれ発表。8人の審査委員が最優秀賞を選出した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日産の“暴君”と対決した元広報マンはゴーン事件をどう見る

  2. 2

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  3. 3

    元カノ小川アナは結婚…櫻井翔“クソ甘えん坊”の険しい前途

  4. 4

    上沼恵美子が試される…フジテレビの“実験”は吉と出るか

  5. 5

    また怪統計か 2018年「貯蓄ゼロ世帯」大幅改善のカラクリ

  6. 6

    トランプに平和賞?推薦した安倍首相に問われる“見識”<上>

  7. 7

    元スピードスケート五輪銅 山中宏美さんは銭湯でヨガ講師

  8. 8

    野茂英雄氏と借金トラブル 元1億円投手の佐野慈紀さんは今

  9. 9

    遠のく錦織GS制覇…稚拙なチームとマネジメントに疑問の声

  10. 10

    嵐活動休止で次なる独立&解散は「関ジャニ」か「KinKi」か

もっと見る