• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

築地で30年の卸協会幹部 市場問題の“混迷”洗いざらい語る

 築地市場の豊洲への移転問題。最近は豊洲市場だけでなく、築地市場の欠点にも焦点が当たり、移転の是非はますます見通せない中、この人は何を思うのか。昨年8月、小池百合子都知事が移転を延期するまで、築地の“ドン”こと伊藤裕康・卸協会会長と二人三脚で移転推進の実務を任されてきた「東京都水産物卸売業者協会」専務理事の浦和栄助氏。混迷を極める市場問題への考えを今、洗いざらい話してもらった。

■最大の問題は市場が2つの道路で分断されていること

――都議会の百条委員会では、豊洲市場の用地取得の経緯などを巡って、石原慎太郎元都知事、浜渦武生元副知事らが証人喚問されました。これまでの百条委を見て、どう感じましたか。

 用地取得の問題っていうのは、基本的には過去の問題なんですよね。一都民としてはハッキリさせた方がいいとは思いますけど、我々業者の立場にしてみると、用地の問題は別にある。市場が2つの道路で分断されていることです。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  2. 2

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  7. 7

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  8. 8

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  9. 9

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る