【八王子市】都民ファースト 新人擁立で2議席ゲットも

公開日:

【八王子市(定数5)】
△伊藤 祥広 48 自新
△鈴木 玲央 39 自新
○東村 邦浩 55 公現
▲安藤 修三 37 民新
○清水 秀子 65 共現
○両角  穣 55 都現

 まだ肌寒い4月末の朝6時半、JR中央線西八王子駅前に立った都民ファーストの両角は、足早に駅に向かう通勤客にこう訴えた。

「今回の都議選では改革を進めるのか、それとも旧態依然とした都政に時計の針を戻すのか。皆さんの一票にかかっています」

 両角が「旧態依然」と批判したのは、もちろん都議会自民党のこと。さらに「サル山のボスザルが都役人と手を握って、都政の闇を“隠蔽”してきた」と徹底批判してみせた。

 両角がライバル視するのは、自民・伊藤、鈴木の両市議だ。2人のバックには安倍首相の“側近”萩生田光一官房副長官がついている。八王子は萩生田の地盤(衆院東京24区)。「小池VS萩生田」の代理戦争のような状態になっている。

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