大谷翔平は「連続タコ」あとに驚愕データ 圧巻グランドスラムは“必然”だった?

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 いやはや、脱帽するしかない。

 侍ジャパン台湾を迎えた6日のWBC第1ラウンド初戦。二回1死満塁のチャンスで打席に立った1番・DHの大谷翔平(31)が、いきなり大仕事をやってのけた。

 カウント2ー1からの4球目、124キロのカーブをやや泳ぎながらとらえると、高々と上がった打球は右翼スタンドへ。衝撃の満塁弾に東京ドームが大歓声で揺れる中、淡々とした表情でダイヤモンドを1周した。

「大谷の一発に勢いづいた日本代表打線はこの回打者一巡の猛攻で大量10得点。大谷は初回の第1打席では初球をフルスイングし、強烈な打球で右翼線を抜く二塁打を打った。これぞ千両役者ですが、大会前の強化試合2試合を見る限り、まだ調整段階という印象を抱いたのは確かです。オリックス阪神の投手相手に5打数無安打。真っ直ぐに差し込まれ、変化球に体勢を崩される打席が目立った。本調子にはもう少し時間を要するかと見ていたのですが、改めて修正能力の高さを見せつけられました」

 そう言って、評論家の橋本清氏が続ける。

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