都議選に“異変” 隠せない安倍首相の容体と小池知事の焦り

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 小池新党が逃げ切るのか、自民党が巻き返すのか。ついに東京都議選の火ぶたが切って落とされた。注目は小池知事率いる「都民ファーストの会」VS都議会自民党の全面バトルの行方だが、2人の党首に異変が生じている。

「今回は党を挙げての選挙」「オール自民党で臨む」――。22日、党本部で開かれた都議選選対本部の結団式。下村博文都連会長や古屋圭司選対委員長らは「挙党態勢」を強調したが、いきなり冷や水を浴びせているのが、安倍首相だ。

■党首不在の選挙サタデー

 23日は「沖縄慰霊の日」と重なり、戦没者追悼式に出席。東京不在のため、「第一声」に間に合わないのは当然だが、あすの選挙戦最初の土曜も応援演説に立たないというのだ。

 トップ自ら挙党態勢を崩す行動に、党内では「あの話は本当なのか」との声が上がる。あの話とは、日刊ゲンダイが14日付で報じた結婚記念日の9日深夜に生じた“緊急事態”。安倍首相が急に体調不良を訴え、慶応病院の主治医が私邸に駆け付けたという真偽不明の情報だ。

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