「このままでは上位争いは厳しい」もがく渋野日向子に専門家が辛口評価

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「5m以上の(パットが)何個か入ってくれて救われた」

 米女子ツアー「ブルーベイLPGA」第2日(中国・ジャンレイク・ブルーベイGC=6712ヤード・パー72)

 自身の開幕戦となった渋野は2オーバー63位から発進。6バーディー4ボギーの70で回り、通算イーブンパー35位で決勝に進み、こう言った。

 インスタートのこの日は12番までにスコアを2つ落としたものの、13、15、17番で取返し、通算1オーバーまで戻す。

 後半も3つのバーディー(1ボギー)を奪い、予選カットの通算4オーバーはクリアしたが、2日間のプレーを見た並木俊明プロの評価は辛口だ。

「ボールを上から捕まえていないので、フェアウエー(FW)でもライがいいところからならグリーンに乗るが、ラフやライの悪いところでは苦戦する。初日の18番(パー5)が象徴的です。第2打まではFWをキープ。第3打はピンまで75ヤードのディボット跡。そこからグリーン左手前のラフに外し、寄せが3.5mオーバーしてダブルボギーとした。アマチュアならディボット跡に入って不運といえるが、75ヤードならウエッジでフルショットやスリークウォーターで打てる。プロには難しいショットではない」

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