自民に人材なし 内閣改造は谷垣氏“復活入閣”が頼みの綱

公開日: 更新日:

 ついに“安倍シンパ”のNHKと読売新聞の世論調査でも、支持と不支持が逆転してしまった安倍首相。本人は8月3日に「内閣改造」を行い、なんとか支持率をアップさせるつもりだ。しかし、党内を見渡してもロクな人材が見つからず、サプライズなしの超地味な組閣になる可能性が高いという。

「安倍首相は、まず旧来の支持層を固めるつもりのようです。自民支持層が離れつつあることが、都議選の結果で分かったからです。失言の少ない堅実な実務派を入閣させるとみられています。ただ、支持率をアップさせるためにはハデな人事も必要。相当頭を悩ませているようです」(官邸事情通)

 ハデな人事として目を付けたのが、小泉進次郎氏と橋下徹氏だ。しかし、2人の入閣は早々と消えたという。

「進次郎氏の入閣は、あまりにも“人気取り”が露骨で、国民に見透かされ逆効果になる可能性が高い。進次郎氏本人も打診があっても断ると決めているようです。機を見るのに敏な橋下さんも“泥舟”状態の政権に入るつもりはないでしょう」(永田町関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    妹の葬儀にも姿なし 芸能記者が見た中森明菜「一家」の今

  2. 2

    麻生大臣は年金破綻認めていた 10年以上前に論文で堂々と

  3. 3

    愛犬との散歩が日課…夏目三久「フリー8年」寂し気な日常

  4. 4

    ビートたけし“本妻vs愛人”100億円離婚劇ドロ沼決着のウラ

  5. 5

    韓国芸能界は騒然…YGヤン会長辞任の波紋と日本への影響

  6. 6

    クリスチャンの特攻隊員が密かに残した手紙に戦時下の心理

  7. 7

    「ご三家に合格する子」の家庭環境をプロ家庭教師が明かす

  8. 8

    高嶋ちさ子が激怒 反抗期の長男に「お前フザけるなよ!」

  9. 9

    巨人は首位浮上も…守護神マシソン“傷だらけ”で離脱危機

  10. 10

    高嶋ちさ子“毒舌”を否定「これでも歯に衣着せてるんです」

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る