逃げる都議選の戦犯たち “安倍一派”退陣運動が全国に拡大

公開日: 更新日:

 7日始まったドイツG20が「もっけの幸い」とばかりに、安倍首相は歴史的惨敗を喫した都議選の追及を避けるように欧州歴訪中だ。前川喜平前文科次官が出席する10日の閉会中審査も欠席。12日帰国の予定だが、逆回転を始めた歯車は元に戻りそうにない。国民に顔向けできないのか、「お友達」ともども公の場から逃げ回っている。

 大敗の“戦犯”のひとりである稲田防衛相は7日、都内のホテルで開催するはずだった政治資金パーティーを「諸般の事情を考慮した」として、急きょ中止した。

「稲田大臣は都議選の応援演説で“防衛省、自衛隊としてもお願いしたい”と発言し、大バッシングを浴びました。それから間もない九州豪雨の対応中に防衛省を70分間も留守にしたのだから呆れます。内閣改造で交代は間違いありませんが、その前に自ら辞職を申し出るべきです」(政治評論家・伊藤達美氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「闇営業」謹慎処分で一番ワリを食ったガリットチュウ福島

  2. 2

    反乱なのか 安倍首相“側近議員”がアベノミクスの成果否定

  3. 3

    「安倍さんは信用できない」拉致被害者家族の悲痛な叫び

  4. 4

    宮迫ら闇営業11人処分! 吉本興業「遅すぎた決断」の代償

  5. 5

    “仰天婚”山里と“闇営業解雇”入江 吉本芸人の明暗クッキリ

  6. 6

    吉本興業と安倍政権は蜜月 官民ファンド100億円出資の行方

  7. 7

    宮迫「アメトーク!」優良スポンサーCM消滅危機で崖っぷち

  8. 8

    妹の葬儀にも姿なし 芸能記者が見た中森明菜「一家」の今

  9. 9

    超肉食同士は食い合わない?蒼井優が唯一落とせなかった男

  10. 10

    トヨタはモデル平均21万円 大企業の「企業年金」いくら?

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る