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安倍政権のトドメに 内閣改造「待機組」冷遇なら造反必至

「当選6回、7回なのに閣僚になれないのは、もともと問題があるからです。しかも残っているのは、“待機組”16人が入閣した過去2回の改造でも漏れている連中です。秘書から暴行事件を告発されている議員、過去に“女体盛り”をやっていた議員、怪文書が流れている議員……と危ないのがゴロゴロしている。大臣になった途端、スキャンダルが発覚するのは確実です。安倍首相は起用したくても、怖くて起用できないのがホンネでしょう」(自民党関係者)

■内閣改造で「反アベ」が動き出す

 しかし、「待機組」を入閣させなかったら、大臣就任を待望している60人が「反アベ」に回るのは必至だ。今回を逃したら、安倍政権では永遠に大臣になれない可能性が高いからだ。これまでは「安倍1強」にビビって黙っていたが、政権が弱体化し、党内の雰囲気は一変している。

「待機組」の入閣が見送られたら、派閥領袖も「反アベ」に動く可能性が高い。

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