日本ファーストの会設立 小池新党に自民離党組20人合流も

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 安倍政権は戦々恐々だろう。7日、若狭勝衆院議員が国会内で記者会見し、政治団体「日本ファーストの会」を7月13日付で設立したと発表した。代表は若狭氏で、国政選挙に立候補する人材を発掘するための政治塾「輝照塾」も開校する。9月16日の初回講師は小池都知事が務めるという。

 この件についてメディアの取材に応じた小池知事は、「国政は若狭さんにお任せしている。改革の志を共有するもので、国政において大いに活躍されることを心から願っています」などと白々しいエールを送ってみせたが、若狭氏とは一心同体。小池知事が率いる「都民ファーストの会」が国政進出する布石なのは明らかだ。

 小池知事が年内に国政政党を立ち上げることは確実視されていたが、予想されていた年末から大幅に前倒ししてきた印象。小池知事本人は解散総選挙は近いとみているらしい。

 実際、内閣改造で支持率が30%台を回復し、早ければ9月に召集される臨時国会の冒頭解散もあり得る。問題は、それまでに小池新党がマトモな候補者を集められるかどうかだが、実は、すでに自民党内に手を突っ込んでいるという。自民党関係者が言う。

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