過半数を得た「小池与党」が仕掛ける受動喫煙防止条例

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 7月2日に行われた都議選で都民ファーストが圧勝し、公明と合わせた「小池与党」は半数を楽に超えた。「新しい都政」「東京大改革」と意気込んでいる小池知事は、9月に始まる定例都議会で何を仕掛けてくるのか。

 選挙で掲げた公約(基本政策)は全部で14。そのほとんどに「条例をつくります」とあるが、すべてを同時にというわけにはいかない。そこで確実視されているのが受動喫煙防止条例案の提出だ。

 小池知事自身、7日の会見で「受動喫煙に関する条例づくりというのは、早々にできるのではないかと思っております」と断言している。

 都民ファーストは選挙中「ふるい議会を、あたらしく! 都民ファーストの会」という小池知事の写真付きのビラを配布した。そのなかに14の基本政策が掲げられている。14番目がスモークフリー社会。「見せかけではない『真』の受動喫煙防止条例(罰則付き)をつくります」「子どもを受動喫煙から守る条例をつくります」と記してある。

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