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豊洲新市場でカビ大量発生 東京都の通知に仲卸関係者騒然

 築地市場からの移転が決まった豊洲新市場でカビが大量発生し、騒ぎになっている。

 東京都中央卸売市場新市場整備部が22日付で「豊洲市場の店舗内の木製造作物等への被害状況の確認について」と題した文書を関係業者に配布。それによると、「今年に入り、例年にない長雨が続いたことなどにより、売場内の湿度が非常に高くなったことから、豊洲市場の一部店舗において、造作物の一部にカビが発生している状況が確認」されたという。

「80軒くらいの店舗がカビだらけで、大変なことになっているらしい。都が清掃や備品交換の相談に応じてくれるようですが、高い空調費をかけているはずなのに一体どうなっているのか」(仲卸関係者)

 2月から週3回ペースで換気運転を開始。5月からは毎日稼働させ、7月からは空調運転も実施したが、長雨と高湿度にかなわなかったようだ。

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