• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

原爆とは威力ケタ違い 北朝鮮「水爆実験成功」は本当か

 北朝鮮が強行した6回目の核実験は、爆発規模が70キロトンと過去最大規模だった。昨年9月に実施した核実験は10キロトンだったから、実に7倍の威力である。

 北朝鮮は「水爆実験に成功した」と強調し、菅官房長官も「水爆実験の可能性は否定できない」とコメントしている。

 もし、北朝鮮が水爆の技術を手に入れたとしたら恐ろしいことだ。「原爆」と「水爆」とでは、威力も技術レベルも、まったく違うからだ。

 第2次世界大戦中に広島に投下された原爆「リトルボーイ」の爆発規模は15キロトンだったが、旧ソ連が開発した水爆「ツァーリ・ボンバ」は約5万キロトンと、リトルボーイ3300個分にも及ぶ。

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は、「爆発の規模から見て、水爆実験に成功した可能性は捨て切れません」とこう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

  4. 4

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  5. 5

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  6. 6

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  7. 7

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  8. 8

    巨人と西武のオーナーが示唆も…「監督続投要請」の吉凶

  9. 9

    富士山大噴火 気象研「降灰量シミュレーション」の衝撃

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る