小此木大臣に意外な趣味 政治資金でダンス教室の会費支出

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 突然の解散でほとんど仕事をしなかった「仕事人内閣」の中で、5日の閉会中審査で答弁し、ちょっとだけ仕事をした小此木八郎国家公安委員長(52)。閉会中審査では、九州豪雨への対応について手堅い答弁を展開していたが、政治資金の使途には疑問符が付く。

 日刊ゲンダイが、小此木氏が代表を務める政党支部の政治資金収支報告書(2013~15年分)をチェックすると、ダンススクールに政治資金を支出していたことが分かった。

 支部の11年分の収支報告書には、6月2日に横浜市の「ミナトヨコハマダンススクール」に2万円を支出したと記載してある。10月14日にも、横浜市のダンススクール「レッツダンスロイ」に1万5000円を支払った。いずれも支出の目的は「会費」で、全て交際費などに関わる「組織活動費」として処理されている。他の年も、おおむね同様の時期に2つのダンススクールへ会費を支出していた。

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