• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

消えた寄付金 秋元司副大臣の政治資金はブラックボックス

 自民党議員の政治資金管理のズサンさは、内閣を改造してもゴマカせない。国交、復興、内閣府の各副大臣を兼任する秋元司衆院議員(45)。2014年の衆院選前後に受けた寄付が“ブラックボックス”状態になっているのだ。

 秋元氏が所属する二階派の政治団体「志帥会」の政治資金収支報告書(14年分)には、7月10日と11月20日、秋元氏が代表を務める政党支部に対し、それぞれ100万円ずつ寄付したと記されている。ところが、秋元氏の政党支部の収支報告書(14年分)には、志帥会からの寄付受領について一切の記載がない。

 さらに、支部と同じビル内に事務所を構える政治団体「秋元司後援会」の14年分の収支報告書には、11月25日に「日本チェーンドラッグストア協会政治連盟」から100万円のパーティー券収入を受けたとの記載がある。しかし、同政治連盟の14年分の収支報告書には、当該支出についての記載はない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事