酷暑懸念も…小池知事が黙殺した東京五輪“秋開催”の妙案

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 やっぱり言葉に重みがない。

 東京都の2018年度当初予算案などを審議する都議会定例会が21日、スタートした。小池百合子都知事は施政方針演説で、2020年東京五輪について、「平昌の次は東京」「大会の成功と大いなるレガシーの創出へ邁進」と意気込んでいたが、前任の都知事の「妙案」をシレッと無視していたことが分かった。

 東京での夏季開催は、かねて「酷暑」が選手に与える影響が不安視されてきた。午前中や夕方でも気温30度オーバーが当たり前の都内では、マラソンや競歩など陸上競技の選手らがバタバタと倒れても不思議ではない。

 実は、「セコイ」批判で失脚した舛添要一前都知事は酷暑を避けるため、密かに大会の「秋開催」を模索していたのだという。事情に詳しい自民党・川松真一朗都議はこう言う。

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