野党が籠池被告と大阪で接見 新たな“隠し玉”は出るのか

公開日:

 弁護士以外との面会は約8カ月ぶりだ。話したくてウズウズしているに違いない。立憲民主など野党6党が、大阪拘置所に勾留されている「森友学園」前理事長の籠池泰典被告と接見することが決まった。早速、23日は立民の川内博史常任幹事会議長、希望の今井雅人国対委員長代理、共産の宮本岳志衆院議員が、26日は民進の矢田稚子参院国対副委員長、自由の森裕子参院会長、社民の福島瑞穂副党首がそれぞれ面会する。

 6党は、財務省の決裁文書改ざんを受け、あらためて籠池被告にも事実関係を確認する必要があると判断。19日付で大阪地裁に面会申請書を提出した。籠池被告は昨年7月末に詐欺容疑で逮捕されて以降、親族らが接見を求めても、裁判所は〈罪証隠滅のおそれあり〉として接見を認めなかっただけに、このタイミングで接見を一部解除したのは異例の対応だ。

「親族などの関係者ではなく、国会(議員)が必要ありと考えて接見解除を申請したために認められたのでしょう」(元検事の落合洋司弁護士)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  2. 2

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  3. 3

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  4. 4

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  5. 5

    広島対策は“丸投げ”? 巨人スタッフ会議で投打コーチ言及

  6. 6

    常盤貴子「グッドワイフ」上昇のカギは美魔女の輝きと気概

  7. 7

    ドラ1左腕も“被害者”か…岩隈加入で巨人若手が行き場失う

  8. 8

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  9. 9

    巨人は先発6人以外“全員中継ぎ” 勝利の方程式を追加構想

  10. 10

    前JGTO副会長が吐露 男子2試合“消滅”は青木功会長が招いた

もっと見る