鳴り物入りも…小池都知事「希望の塾」HP閉鎖のお寒い事情

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「まだあったの?」と言う人もいるだろう。都民ファーストの会が運営する「希望の塾」のHPがひっそりと閉じられて話題になっている。

 希望の塾の盛衰は小池百合子都知事の人気を反映している。

 2016年7月に小池氏が知事選に当選して都ファを創設し、10月に希望の塾をスタートさせた。受講料は男性5万円、女性4万円だったが、われもわれもと希望者が詰めかけ、計3747人に及んだ。タレントのエド・はるみ(54)や元女子アナの龍円愛梨(41)らが1期生として参加。計6回の講義では竹中平蔵元総務相や猪瀬直樹元都知事らが講師を務めた。受講料収入は総額1億6881万円に達し、隆盛を極めたが、勢いはそこまでだった。

 17年10月、小池氏率いる「希望の党」が衆院選で大惨敗。希望の塾は11月の再開を目指して2期生の募集を開始していたが、10月末にこれを断念。再開が18年春に延期されると報じられた。

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