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事実なら辞任必至 小池知事は“やらせ質問”に関与したのか

 事実だとしたら、これこそ“ブラックボックス”だ。小池百合子都知事が“やらせ質問”に関与していた疑惑が浮上している。

 “やらせ質問”があったと疑われているのは、昨年8月末の都議会。小池知事が率いる「都民ファーストの会」に所属する都議の質問だ。自分で質問を考えず、東京都の職員が“原案”を考え、小池知事が“添削”したモノを質問していた疑惑が浮上したのだ。

 質問は築地市場の豊洲移転に関するモノで、「築地は守る、豊洲を生かす」という小池知事の意向に沿ったものだった。「知事の判断を高く評価する」などと称賛もしていた。

 27日、以前、都民ファーストに所属していた音喜多駿都議が、会見で疑惑を明らかにした。音喜多議員によると、昨年8月下旬、都民ファーストの都議から「党本部からもらった」と、<28の質問と答弁>がつづられた文書をメールで受け取ったという。メールの作成者は「東京都」だった。さらに、直前の保存者名は小池知事のツイッターアカウントと同じ「ecoyuri」になっていた。都民ファーストの都議の質問は、「文書」とまったく同じ表現もあった。

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