室井佑月
著者のコラム一覧
室井佑月作家

1970年、青森県生まれ。銀座ホステス、モデル、レースクイーンなどを経て97年に作家デビュー。TBS系「ひるおび!」木曜レギュラーほか各局の情報番組に出演中。著書に「ママの神様」(講談社)、「ラブ ファイアー」(集英社文庫)など。

米朝首脳会談 忠誠外交よりディール外交の勝利ってこと?

公開日: 更新日:

「ベリーベリーグッド!素晴らしい関係だ」

 これは12日、トランプ米大統領が、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との通訳だけを交えた会談を終えた後、報道陣に会談の感想を問われ、語った言葉(産経ニュース電子版から)。

 やはり、この2人はフィーリングが合うんかな? 忠誠外交より、ディール外交の勝利ってこと?

 俺様で俺絶対なトランプさんからしたら、ポチのように忠誠を誓う人間が、ちょっとでも意に沿わないまねをしたら、死ぬほど腹を立てるだろう。でもって、徹底的に嫌がらせをしてくるに違いない。

 けど逆に、これまで自分の意に沿わず難癖つけていた人間が、自分に笑顔を見せ、軽い謝辞を述べるだけで、こいつは悪いやつじゃない、ってなるんだろうな。

 この構図、どっかで見たような……。あ、分かった! 池上遼一先生の漫画の世界だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豪邸が粉々…ベイルートを逃げ出したゴーン被告が向かう先

  2. 2

    堀田茜と紫吹淳も離脱…オスカー崩壊の裏に恐怖の社内改革

  3. 3

    南野陽子再ブレーク!「半沢直樹」で狙いのねっとり関西弁

  4. 4

    レバノン大爆発…逃亡したゴーン被告に迫る深刻な危機

  5. 5

    台紙の上部には見えないのに下部にだけ広がる「斜線」の謎

  6. 6

    米倉涼子は独立から半年 次回作が決まらない「2つの理由」

  7. 7

    これはやりすぎ…夫の浮気現場でCA妻が取った驚きの行動

  8. 8

    定規で測ったように一角だけ絹目が見えないラミネート跡

  9. 9

    半沢直樹を下支えする肝っ玉母 菅野美穂と上戸彩の共通点

  10. 10

    三浦春馬「14年ギャラクシー賞」贈賞式ドタキャンの不可解

もっと見る