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文科省汚職が他省に飛び火か 渦中のコンサルがパイプ自慢

 文科省の汚職事件が他省に飛び火するのではないかと、霞が関は戦々恐々だ。

 短期間に省内トップ10に入る高級幹部が2人も逮捕される前代未聞の不祥事で大揺れの文科省。26日に収賄容疑で逮捕されたのは、文科省前国際統括官の川端和明容疑者(57)だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)に出向中の2016年、東京医科大の創立100周年記念イベントに宇宙飛行士を派遣した見返りなどで、医療コンサルティング業者から飲食や風俗など約140万円相当の接待を受けていた疑いがある。東京地検特捜部は27日、JAXAを家宅捜索した。 

 東京医科大をめぐっては、すでに前局長の佐野太被告(59)が、私大支援事業の選定で便宜を図る見返りに息子を不正に入学させた受託収賄の疑いで逮捕・起訴されている。

 この2つの事件には、同一人物が関わっている。佐野被告とともに受託収賄幇助罪で逮捕・起訴された医療コンサル会社元役員の谷口浩司被告(47)だ。

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