日産の“暴君”と対決した元広報マンはゴーン事件をどう見る

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 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の逮捕劇。時を同じくして話題になったのが、この人が書いた「日産自動車 極秘ファイル 2300枚」(プレジデント社)という本だ。数十年前にも日産には「暴君」が存在した。労組のドン、塩路一郎氏である。当時、若い広報マンだった著者は、この塩路体制にぶつかっていく。迫真のドキュメントにはうならされるが、同時にいくつもの疑問が浮かぶ。ドンを追い出したのに、またドンに牛耳られた日産。ゴーン事件をどう見ているのか、日産にはなぜ似たような事件が起こるのか。

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