トランプ狙い撃ち 自動車追加関税は“丸はだか”日本が標的

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 米商務省は17日、自動車関税に関する報告書をトランプ大統領に提出した。90日以内に追加関税など必要な措置が決められるという。トランプは自動車に20~25%の追加関税を目標にしているが、どうやらターゲットを日本に絞っているようだ。トランプの関税攻撃に対し、各国が防衛線を張る中、日本だけが“ノーガード”だからだ。

 2017年の米国の自動車輸入額は、1位メキシコ(24%)、2位カナダ(22%)、3位日本(21%)だ。

 このうち、メキシコとカナダは、北米自由貿易協定(NAFTA)の見直し交渉で、米国への輸出の「数量規制」をのむ代わりに、追加関税は対象から外してもらっている。

 さらに、5位ドイツ(8%)、6位英国(5%)など欧州勢もトランプと手を握っているという。ロイター通信によると、欧州委員会のユンケル委員長は18日、独紙「シュツットガルター・ツァイトゥング」とのインタビューでこう語ったという。

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