自民府連と維新で板挟み…安倍首相「大阪12区補選」の憂鬱

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 21日の投開票まで1週間を切った衆院補欠選挙。注目の大阪12区補選では、自民党公認の新人候補が大苦戦している。その原因のひとつが、日本維新の会と蜜月関係で、大阪自民には冷たい安倍官邸の態度だとされ、党内には不満がくすぶる。安倍首相に補選の応援を要請しても、なかなか実現しないのだという。

 大阪12区補選は、自民党の北川知克氏の死去に伴うもの。北川氏の甥で自民新人の北川晋平候補が弔い選挙で優位とみられていた。ところが、フタを開けてみれば、維新新人の藤田文武候補が大きくリードしている。

「早い段階から総理に補選の応援を要請しているが、のらりくらりでした。官邸は、大阪の選挙は静観することで維新を側面支援しようとしている。自分とこの候補が苦戦しとるのに、大阪のダブル選でも総理は一度も応援に来なかったしね」(自民党大阪府連関係者)

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