北朝鮮には秘密施設20カ所 米研究所がICBM複数格納を指摘

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 米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)は13日までに、これまで未公表だった北朝鮮の内陸にある秘密基地について詳細な報告書を発表した。

 2017年に発射された大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「火星14」や「火星13」「火星15」などを格納している可能性があるとしている。

 9日付の報告書によると、基地は「ユサンニ・ミサイル作戦基地」と呼ばれ、首都平壌の北東63キロ、非武装地帯の北150キロに位置する。03年に建設が始まり、16年までに主要施設が完成した。現在は稼働状態にある。

 報告書は、北朝鮮国内にはユサンニ以外にも未公表のミサイル基地や支援施設などが約20カ所あると指摘。

「これらの基地は脅威であり、米朝非核化交渉の対象に含まれるべきだ」としている。

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