金融庁報告書だけじゃない 安倍政権が隠蔽した“6つの事実”

公開日: 更新日:

「報告書はもうない」――。

「老後資金2000万円必要」とした金融庁審議会ワーキンググループ(WG)の報告書をめぐり、自民党の森山国対委員長から飛び出した仰天発言。審議会の委員が長い時間と税金を費やしてまとめた報告書を、自分たちにとって都合が悪い内容だから「なかったことにしてしまえ」とは唖然ボー然だが、安倍政権にとって「事実の隠蔽」は日常茶飯事だ。

「残しているのが当たり前」「ないはずがない」

 安倍政権では、政府・与党と野党の間で、公文書や報告書の有無について、常にこんなやりとりがなされてきた。最も象徴的だったのがモリカケ問題だ。

 森友問題では「一切破棄した」「残っていない」と説明されていた、財務省や近畿財務局と森友学園の詳細な交渉資料が後になって大量に見つかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタク長女が破局 ハンパが許せなかった工藤静香の怒り

  2. 2

    “手越砲”被弾のAKB柏木由紀 アイドル道と強心臓に揺ぎなし

  3. 3

    三浦春馬さんに金銭を無心か…「母親の過去」と死の動機

  4. 4

    三浦春馬さん“遺書”に記された孤独と苦心惨憺…鬱状態にも

  5. 5

    山下智久 現役JKお持ち帰り報道で忍び寄る“最悪シナリオ”

  6. 6

    野党「合流新党」は150人規模の勢力に 分裂期待の自民落胆

  7. 7

    グロッキーな安倍首相 小池知事の“夏休み妨害”に怒り心頭

  8. 8

    死者・重症者が8月急増「9月が怖い」の声と安倍首相の無策

  9. 9

    コンサル派遣で病院支援…官民ファンド“焼け太り”の裏事情

  10. 10

    三浦春馬「14年ギャラクシー賞」贈賞式ドタキャンの不可解

もっと見る