「老後へ2000万円貯めろ」麻生大臣の“飲み代”は年2019万円

公開日: 更新日:

「年金が不足するから、老後のために2000万円貯蓄せよ」――金融庁の報告書が波紋を呼び、安倍政権に「『100年安心の年金』はウソだったのか」と批判が渦巻いている。当初、「いまのうちに考えておかないと」と居丈高な暴言を吐いた麻生金融担当相は、慌てて「不適切だった」と火消ししたが、庶民が2000万円を貯蓄するのがいかに大変か、分かっているのか。「2000万円って、年間の“飲み代”だろ」――麻生氏の認識がこの程度だろうことが、政治資金の使途から浮かび上がった。

■有名寿司店に高級和食店、馴染みの会員制サロンにも…

「㈲すきや橋次郎 14万8176円」「浅田屋伊兵衛商店㈱ 16万7464円」――。

 麻生氏が代表を務める資金管理団体「素淮会」の政治資金収支報告書(2017年分)をチェックすると、素淮会が交際費や渉外費に関わる「組織活動費」として、飲食を伴うとみられる「会合」費用を有名寿司店や高級日本料理店に支出しまくっていることが分かる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    交際報道めぐり発覚「平祐奈vs橋本環奈」熾烈な争いと因縁

  2. 2

    竹内涼真は東出級の反感も…コロナ禍に同棲女優追い出し報

  3. 3

    鉄腕DASHに登場 元TOKIO山口復帰と長男デビューの同時計画

  4. 4

    浪費はないはずなのに…定年後の1年で200万円が消えたナゼ

  5. 5

    オスマン・サンコンさん 第3夫人通い婚にボランティア活動

  6. 6

    安藤裕氏 コロナ禍こそ平成の経済対策に終止符を打つべき

  7. 7

    大原則 政治家も宗教家も「政教分離」意味を知らないのか

  8. 8

    石田純一は沖縄で女性と会食…東尾理子激怒で三くだり半か

  9. 9

    安倍政権批判封じ“SNS規制”完全裏目 ネット世論が返り討ち

  10. 10

    東京湾では48時間に地震7回も…アプリで助かる率を上げる

もっと見る