【兵庫】自民と“仲間割れ” 安倍首相は公明候補の名を連呼

公開日: 更新日:

【兵庫】(改選数3)

○○加田 裕之49自新
△○清水 貴之45維現
△△高橋 光男42公新
▲▲安田 真理41立新
 ▲金田 峰生53共新

 自民の加田、維新の清水が頭一つ抜け、公明の高橋と立憲の安田が最後の椅子を奪い合う構図が続く。13、14、15日の3連休は与野党トップが来県して激突した。

 13日午後、兵庫を最重要選挙区と位置づける公明の山口那津男代表が神戸市の湊川公園で演説。支持団体である創価学会員らが200人ほど集まる中、「湊川決戦です」と司会は檄を飛ばす。山口は身内の前ゆえか「お母さん元気だねえ」と気安く挨拶し、「政治は安定しなければならない」と自公政権維持を強調。拍手とともに「那津男さーん」のかけ声も。

 30分後、山口は三宮駅前で応援演説。グループで集まる若い女性が、候補の高橋に手を振り拍手を送る。応援していた女性3人組(50代)は、「男性は若い女性(立憲の安田)に入れるでしょ。簡単な選挙などないけど、これまでで一番厳しいそうです」と話した。実際、学会は全国から兵庫に動員をかけたといわれる。

「日本中から学会の人が来てびっくり。票はなくても手伝えることはある。知り合いをひたすらたどって投票のお願いしたり。100人に声かけて1票入ればいいんです。私もいつも自民に入れている人に今回だけだからとお願いしています」(学会員の70代女性)

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