「消費税減税」でれいわ山本太郎代表と野党の共闘が加速
国民民主党の玉木代表が30日、秋の臨時国会で「消費税減税法案」の提出を検討する考えを示した。現在8%の消費税の税率は、10月に10%に引き上げられる。臨時国会は増税後の10月4日召集の見通しなので、上がってしまった税率を8%に戻す法案を提出したいということだ。
「消費税減税」といえば“元祖”はれいわ新選組の山本太郎代表だ。
「消費税ゼロ」を公約に参院選で躍進した後、他の野党との共闘について「消費税5%で手をつなげるのであれば全力でやりたい」と、まずは減税が条件だと言っていた。玉木発言は山本氏を意識したものなのか。実はここへきて「消費税減税」でれいわを含めた野党共闘に現実味が出てきている。つい最近、立憲民主党議員らが、昨年6月に消費税(物品サービス税)を廃止したマレーシアを視察したのだが、その一行に山本氏も参加したのだ。
