優等生回答でポエム封印…小泉環境相を記者クラブも援護か

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「次期首相候補」ともてはやされた男のメッキがはがれるのは早かった。トンチンカンな受け答えを“ポエム”とヤユされている小泉進次郎環境相のことだ。

 進次郎氏は2日、就任後初めて福島第1原発を視察。汚染土などを30年以内に県外で最終処分する政府方針について「30年の約束、これは守るために全力を尽くします」と決意を新たにした。

 汚染水の海洋放出をどうするかとの問いかけに「ノドグロが好き」と答えたり、気候変動対策について「クールでセクシー」と言ったり。就任以来、ポンコツ発言が際立っているが、原発視察後の会見では“優等生”的な答弁に終始。菅官房長官が先月、進次郎氏の発言について「ちょっとでも間違うと国際問題になる」と戒めたのを意識したのか、意味不明と指摘されている“ポエム”を封印し、慎重な発言を心がけ始めたようだ。

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