進次郎環境相 海外メディアの質問に“6秒沈黙”は無策の証し

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「気候変動のような大きな問題に取り組むには楽しく、カッコ良く、セクシーであるべきだ」

 国連の環境関連イベントで“セクシー”な気候変動対策をブチ上げて失笑を買った小泉進次郎環境相。発言の真意を問われても「どういう意味かと説明すること自体がセクシーじゃない」「やぼな説明はいらない」――とノラリクラリだったが、永田町では「“6秒間の沈黙”の方が大問題」とささやかれている。

 進次郎氏は海外メディアとの会見で、記者から「環境省は脱石炭火力発電に向けてどう取り組むのか」と問われ「減らす」と回答。「どうやって?」と突っ込まれた途端、目を泳がせながら約6秒間沈黙してしまったのだ。

 そして、何を答えるのかと思いきや、「私は先週、大臣になったばかりです。同僚や環境省の職員と話し合っている」と臆面もなく言い訳したのだから呆れてしまう。「日本政府は火力発電を減らす方針です」と苦し紛れに付け加えたものの、中身ゼロ。無能ぶりが海外デビューの場であらわになってしまった。

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