適菜収
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適菜収作家

1975年生まれ。作家。近著に「国賊論 安倍晋三と仲間たち」、「ニーチェの「アンチクリスト」を現代語訳した「キリスト教は邪教です!」、「ゲーテの警告 日本を滅ぼす『B層』の正体 」など著書40冊以上。購読者参加型メルマガ「適菜収のメールマガジン」も始動。詳細は適菜収のメールマガジンへ。

客寄せパンダから出オチ芸人…突き抜けた進次郎の快進撃

公開日: 更新日:

 小泉進次郎の快進撃が止まらない。正直、ここまでのタマとは思っていなかった。環境相に就任したとはいえ、政治家になってからの実績が特にあるわけではない。政策も国会の議員配布資料のペーパーレス化とか深夜国会による時間の無駄遣いの削減とか、いずれも主婦の節約術レベルの話。だから、まともに勉強もしないまま親の地盤を継いで政治家になったよくあるタイプのボンボンだと思っていた。

 しかし、「地位は人をつくる」のか、入閣後の発言は突き抜けた感がある。

 東京電力福島第1原発事故に伴い除染で出た福島県内の汚染土は30年以内に施設から運び出し県外処分することになっている。この処分場の検討の遅れを記者から指摘された進次郎は、「約束は守るためにあるものです」とおなじみの「進次郎話法」(1+1=2のように誰もが反論できないことを大上段から言う)で返答。ドヤ顔でニヤリと笑った後、さらにひねりを加えてきた。

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