木更津市が陸自オスプレイ暫定配備を容認へ「5年がめど」

公開日: 更新日:

 陸上自衛隊の垂直離着陸輸送機オスプレイを千葉県木更津市の木更津駐屯地に暫定配備することが検討されていることについて、同市は受け入れる方針を固めた。

 同市の渡辺芳邦市長は暫定配備期間について「5年がめど」とすることなどを条件に、最終調整を行っている。25日、河野太郎防衛相と面会し、期間などについて確認できれば受け入れを表明する。

 防衛省は陸自のオスプレイ17機を佐賀空港に配備する計画だが、地元関係者との協議が難航。環境が整うまでの間、木更津駐屯地に暫定的に配備したいとして木更津市に協力を求めている。

 同市は6日、防衛省が暫定配備の期間を示していなかったことを受け、「期間が明らかでなければ要請を受け入れるかどうか判断はできない」とする公式の見解を示していた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    紗栄子は魔性の女…17歳アーティストYOSHIを骨抜きにした

  2. 2

    日本がワクチン後進国になってしまった「3つの理由」

  3. 3

    ワクチン接種後19人死亡の衝撃 基礎疾患のない26歳女性も

  4. 4

    芸能界で話題もちきり“五輪中止論” たけしがスルーの背景

  5. 5

    2人は前世で親友だった?1枚の食事の写真に全米がホッコリ

  6. 6

    石田純一は“枕営業”迫られた…衝撃の未遂体験と告白の影響

  7. 7

    大阪府100万人あたりのコロナ死者数「インド超え」の衝撃

  8. 8

    三田寛子が不倫を繰り返す夫・中村芝翫と離婚しない理由

  9. 9

    五輪優先に選手特権…コロナ敗戦は例を見ない深刻なものに

  10. 10

    在印邦人1万人を政府見殺し 臨時便の空席は帰国困難の証し

もっと見る