膠着状態の政府間交渉に拍車をかける金正恩の健康不安説

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特定失踪者問題調査会代表が明かす「拉致問題の現在地」

特定失踪者問題調査会の荒木和博代表(拓殖大学海外事情研究所教授)/(C)日刊ゲンダイ

 拉致をめぐる政府間の交渉は膠着状態が続いている。北朝鮮の国内から漏れてくる関連情報も減ってきた。残念ながら、目覚ましい成果を期待できるような環境にはないようだ。

 八方塞がりの現状を悪化させかねない事態も発生している。4月末に世界中を駆け巡った「金正恩健康不安説」だ。あの… 

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