4選不出馬でも…千葉県・森田健作知事が手にする血税2億円

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 県民も安堵しているに違いない。現在3期目の森田健作・千葉県知事(70)が来春の県知事選に出馬しない公算が高くなったと、一部のメディアで報じられたからだ。

 過去に森田知事を支援した自民党県連は、次期知事選では鈴木大地・前スポーツ庁長官(53)の擁立に前向きとされ、森田知事も県連側に対して「鈴木氏なら…」と容認したという。

 昨年9月に「史上最強クラス」と呼ばれた台風15号が県を直撃した際、県のトップでありながらすぐに登庁せず、県民から「初動対応が遅すぎる」「危機管理対応能力が欠如している」などと批判を浴び、リコール運動まで起きた森田知事。「週刊文春」では、過去の県知事選で5000万円以上のカネが使途不明になっている疑惑なども報じられ、いよいよ「さらば知事と言おう」と判断したのだろう。

「3日に県内で行われた政治資金パーティーで、森田氏は知事選への対応について『自分自身が決める』と話していました。自民党県連から『あなたはお呼びじゃない』との意向をやんわり示され、自分から身を引いた方がカッコ悪くないと考えたのでしょう。何だか潔い決断のように見えますが、本音は未練タラタラ。菅内閣が発足した直後に首相官邸を訪ね、菅さんと仲が良いことを盛んにアピールしていましたからね。鈴木前長官でなければヤル気マンマンだったでしょう。県が大株主の千葉テレビでは今、森田知事がかつて出演していた昔の時代劇が再放送されていて、県民からは『森田知事はやる気だ』と見られていましたから」(千葉県政担当記者)

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