石丸伸二陣営が会見で露呈したグダグダ…都知事選の公選法違反疑惑で事務局長が“新証言”、買収の疑い強まる
やっぱりポンコツだった。地域政党「再生の道」の石丸伸二代表が6日、都内で会見。この日、週刊文春が報じた昨年7月の都知事選で自身の陣営が公選法違反にあたる業務を発注した疑惑について釈明に追われた。
夏の都議選に向けた候補公募の状況を説明するはずが、記者の質問は公選法疑惑に集中。石丸氏の発言も次第にトーンダウンし、ますます疑惑を深める始末だった。
石丸氏は冒頭、“文春砲”に関する質疑応答に応じた。都知事選での決起集会のライブ配信を約97万円で業者に依頼したが、選挙運動への報酬の支払いを禁じた公選法に抵触するとの指摘が内部で上がり、発注をキャンセル。その後、キャンセル料として同額を支払い、業者スタッフはボランティアとして参加したと説明した。
この段階で石丸氏は「(公選法に抵触するとは)現状は思っていません」と語る余裕ぶり。公募状況の説明に移ると、いつものように記者への逆質問を連発。矛先は日刊ゲンダイにも向かい、先月17日付の「“ポンコツ政党”化は避けられそうにない」との記事にネチネチとクレームをつけた。
■関連記事
-
保阪正康 日本史縦横無尽 シリーズ「占領下の日本社会」(121)中野正剛自決の深層──要人たちはなぜ東條英機に屈していったのか
-
保阪正康 日本史縦横無尽 シリーズ「占領下の日本社会」(120)戦後になっても元軍人たちが軍事機構を正面から批判しきれなかった不可解さ
-
保阪正康 日本史縦横無尽 シリーズ「占領下の日本社会」(119)不都合な真実には耳を塞ぎ、組織を崩壊させていった東條英機の軽薄さ
-
高市首相肝いり 時計巻き戻す「国家情報局」 (2)「権限の欠如」が創設根拠なのは論理の飛躍 NSSとの棲み分けも不透明なまま
-
高市首相がMEGUMIと“ノー天気”対談で大炎上! ディープ・パープル表敬訪問でも“粗相”、パフォーマンスことごとく失敗


















