阪神・佐藤輝明が今季初の2戦連発弾! 打撃復調を呼び込んだ「近本光司の復帰効果」
量産体制に入ったか。
12日、阪神の佐藤輝明(27)がヤクルト戦で2試合連続の18号2ラン。前夜、37打席ぶりに放ったアーチに続いて甲子園に大きな放物線を描き、チームはヤクルトに連勝。首位をキープした。
お立ち台で「いい打撃だった」と自画自賛した佐藤輝の今季初の2試合連続弾の裏でクローズアップされるのが、11日に一軍復帰した近本光司(31)の存在である。
4月26日の広島戦で死球を受けた際に左手首を骨折。約2カ月強のリハビリを経て、11日のヤクルト戦から一軍復帰すると、同点の九回に安打で出塁し、4度の牽制を誘って中野の四球をアシスト。森下の左前打で近本の足を警戒した左翼・山野辺が打球を後逸し、サヨナラ勝ちを掴んだ。
これには藤川球児監督も、「やはり最後のイニングのあのヒットですか。らしいヒットですし、その後の走塁のレベルも非常に高いものを見せてくれたので、戻ってきて分かる素晴らしい選手ですね」と、大絶賛だった。


















