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孫崎享外交評論家

1943年、旧満州生まれ。東大法学部在学中に外務公務員上級職甲種試験(外交官採用試験)に合格。66年外務省入省。英国や米国、ソ連、イラク勤務などを経て、国際情報局長、駐イラン大使、防衛大教授を歴任。93年、「日本外交 現場からの証言――握手と微笑とイエスでいいか」で山本七平賞を受賞。「日米同盟の正体」「戦後史の正体」「小説外務省―尖閣問題の正体」など著書多数。

トランプ政権、1945年以降の米外交の基本を変える

公開日: 更新日:
「ビューティフル・ネーム」/(C)ロイター

 2期目を迎えた米トランプ政権が次々と対外政策を打ち出してきた。

▽メキシコ、カナダに関税25%付与↓国境警備とリンクし保留

▽メキシコ湾をアメリカ湾と呼ぶ。抵抗する者(AP通信)には制裁

▽鉄鋼、アルミ輸入関税25%(対米輸出に占める各国割合はブラジルが15.… 

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【連載】日本外交と政治の正体

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