中道改革連合・小川淳也代表のドンヨリな前途…参院「首相指名」で造反した5議員の腹の中

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■旧立憲は財政問題も頭痛の種

「5人の動きは、小川代表に対するカウンター。つまり牽制です。繰り返し口にする『党内融和』という言葉に違和感を持ち、中道存続ありきのやり方に疑問を抱いているのです。遅くとも4年後に実施される衆院選では、揺り戻しで失った議席が戻ってくる可能性は大。大敗の要因をキッチリ検証し、まっさらな白紙状態から組み立てるくらいの気概を見せろということなのでしょう」(立憲関係者)

 小沢氏が裏でどの程度の糸を引いているかはともかくとして、一理ある。

「大量の落選者を抱える旧立憲は財務問題でも頭が痛い。中道の政党交付金は公示前の算段から大きく目減りする上、旧立憲の落選議員を手当てするのは旧公明がよしとしない。かといって参院立憲も非協力的。『融和』『バランス』だけではとても乗り切れません」(中道関係者)

 およそ1年3カ月後には統一地方選、約2年半後には参院選が控えている。小川代表の任期はその前の2027年3月まで。時間はない。

  ◇  ◇  ◇

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