自民・小林鷹之政調会長が予算案「審議短縮」批判に次々と詭弁…苦しすぎる言い訳でバレたエリートの“弱点”
さらに、小林氏が審議短縮の理由として「中東情勢の混乱」を持ち出した点にも物言いがついた。共産党の山添拓政策委員長が「与党はイラン攻撃の前から(今月)13日採決の日程を提示していた。最初から『年度内成立、13日採決』ありきという姿勢をとっていた」と指摘。要するに、「中東情勢の混乱」は後付けの理由でしかないわけだ。
小林氏といえば、東大法卒後、旧大蔵省に入省するなど、エリート中のエリートだ。
頭も切れるはずだが、なぜこんな簡単に論破されてしまう言い訳をしたのか。
「彼は非常に優秀ですが、アドリブができない。政調会長として定例会見には応じるが、急なぶら下がり取材にはほとんど対応しません。キチンと予習してからでないと発言できないわけです。今回も“お勉強”した上での発言でしょう。『土曜開催』も『中東情勢』も与党幹部がたびたび口にしていましたからね。“自分もこの言い訳で押しきれる”と考えたのだと思います」(政界関係者)
意外とカラッポな男なのかもしれない。
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